

CREOの理念
CREOの目指す「学び」とは、多様な「他」との触れ合いを通して知識や経験を獲得し、それによ
って社会に対するアクションの形を発見することを指します。そして、この「学び」は、実社会や
そこで活躍している人々に積極的にぶつかっていくことによってのみ、初めて可能になるものです
。そこでCREOは、学生から社会にぶつかっていくという意味での「主体的な学びの場」を学生に
提供することを、その究極目標とします。この究極目標を実現するために、一般の学生に「主体
的な学びの場」を提供するためのメインプロジェクト(毎年夏に開催)と、CREOに所属する学生
自身のための「主体的な学びの場」としてのサブプロジェクト(年に数回開催)を二本柱として活
動します。
CREOの経緯
学生団体CREOの前身である学生企画「創ル未来」は、
2008年3月、品川皓亮(京都大学法学部)、坂井晃介
(早稲田大学政治経済学部)の二人を発起人として、
誕生しました。共通点は、東京都立国分寺高校第35期
卒業生であることと、名前が「こうすけ」であること
の二点。「日本一有意義な学生企画をやろう!」と思
い立ち、たった二人で動き出した企画も、高校や大学
の同級生など、多くの有志の力が集まり、次第にその
規模を大きくしていきました。そして2008年を8月の
約10日間、講師に現役国会議員・弁護士・元国連職員の方々を招いて学生企画「創ル未来」を開催
しました。その後、学生企画「創ル未来」に参加した学生やその友人・知人をスタッフとして迎え
、10月に学生団体CREOとして再始動。現在は、より継続的で充実した学生企画の実現を目指して、
総勢約20名で活動中です。(“creo”とは、ラテン語で「創る」の意味です。明日の将来を創って
いく学生の若き力への思いが、団体名に込められています。)
代表挨拶
学生に「主体的な学びの場」を提供したい—この団体は、そんな思いを持っ
た学生たちの集まりです。一般的な「学び」とは、本を読んだり学校の授業
を聞いたりと、「受け身」としての性格が色濃いものでしょう。もちろんそ
れらの学びの方法は非常に大切なものですが学びの方法はそれだけに限られ
るものではないはずです。こんな問題意識のもと、僕たちは学生が社会にぶ
つかる—挑戦する、働きかける—という面にスポットをあて、それを「主体
的な学び」と表現します。2008年9月に開催した学生企画「創ル未来」のテ
ーマは、「一流に、ぶつかれ!」でした。「学生が主体的に学ぶ場」、「学
生が一流にぶつかる場」、それらを多くの学生に提供するための努力を通し
て、ぼくたち自身も社会にぶつかり、学び、そして成長していきたいと考
えています。